Lメモ 「因果応報」 投稿者:東西
「………なんで?」
「いや、一緒のクラスだから……」

 朝っぱらからおかしな問答がなされている。

 ここは一年生の教室の一角、

 問答の主は、東西と、神凪遼刃。

 何のことはない……クラスメートの会話である。


   Lメモ 「因果応報」


「……神凪さんと同じクラスなの?」

「今まで何回もあってるでしょう?」

 神凪は何を今更、と言う風な表情で返す。

(やばい………授業まともに来てないから……)

 東西は、この学園に来てからまともに授業を受けていなかった。

 来た早々には欠席したが、それ以降の怪我は『命(みのり)』に治して貰い欠席する必要はなかった。

 なのに何故、他人に認識されながら授業にまともに出ていないのか?

 居なくても別段気にする必要がないから!

(違う!!)

 ……まぁ、冗談はさておき、『命』の力でゴーレムもどきを作って代わりに授業を受けさせておいたからである。

 術の効力が切れる前、休み時間の間に、新しい物と交換する、と言う風なことを繰り返していた。

 たまに授業に来るときはあっても他人にあまり興味を示すことがないため、クラスメートなどは全然覚えてはいない。

「変ですよ?今日の東西さんは……」

「……まぁ、今日は……ちょっと……」

「? やっぱり何かありましたか?」

「はぁ……、ご内密に……って、する必要もないんですがね……『命』が怒っちゃって……」

 今朝、いい加減東西が授業に出ないことに自分の力を使われることを『命』は怒ったらしい。

「はぁ、何かしたんですか?」

「ええ、術を使って授業をさぼりすぎて……」

 そこまで言って、東西は口をふさぐ。

「……東西さん……あなた……術をそんな軽々しく使って良いと思ってるんですか!?」

 魔術を使う人間として、東西の魔術に対する考え方に少し反感を持ったようである。

「反省してます……『命』の怒りが納まらないことには術も使えないし……」

「まぁ、当然でしょうね。貴方の使う精霊術は精霊との契約によってもたらされる物」

「精霊とのあり方は常に対等、『命』以外の精霊との契約を破棄されてもおかしくありません……」

 神凪の後を東西が情けない声で受け継ぐ。

 神凪が肩をすくめる。

 精霊を見ること、精霊を会話することは術とは関係ないはずなのに、

 『命』が何かしているのかそれすらもままならない状態に東西はなっていた。

 しかし、すぐに其の瞳に怪しい光が浮かぶ。

「東西さん……」

「実験には付き合いませんからね」

 そう言って、脇に置いてある精剣の柄に手をかける、

 術が使えない以上これ一本で今日を乗り切るしかない。

「そ、そんなことは言いませんよ!」

 明らかにうろたえた様子が全てを物語っている。

「じゃぁ、琴音さんが一緒のクラスだと言うことも気付いてないのでは、と思っただけです。」

「姫川……さん?」

 その言葉に神凪が頷く、

「姫川さんもこのクラスにいたのぉ!?」

 ガタッ

 椅子が小さく鳴る

 音が鳴った方に視線を向けると、姫川琴音が立っていた。

 東西の声が聞こえたようであった、あれだけの大音量である、聞こえない方がおかしい。

 不用意な発言であった、ある種の人間にとっては、とても傷つく言葉であるのだから、

 そして、東西は琴音がその種の人間に部類されることを知らない。

「姫川さん、ご……」

 琴音の様子から、とにかく謝らなければ、東西が謝罪の言葉を出そうとした瞬間、

 当の琴音は、東西を一瞥し、走って教室を出ていった。

 其の瞳には涙がにじんでいた。

「あ……」

 東西が、追いかけようとした瞬間であった。

 ガン!

「いきなりなんて事を口走りますか!?あなたは!」

 神凪の右ストレートが頬に決まっていた。

 東西は二、三歩よろめいただけだったが、其の拳はとても重たく感じられた。

「琴音さんは少し前まで辛い目にあっていたんです……それを貴方は!」

(姫川さんも、同じだったのか?……)

 謝らなければ、東西の思考をそれだけが支配する。

「神凪さん、ごめん!」

 神凪を押しのけるようにして、東西は教室を出た。

「……私も追いかけなくては……」

 神凪も少し遅れて、走り出した。



「ああ、何処いっちゃったんだろう、姫川さん!?」

 あれからすでにかなりの時間がたっていた。

 東西はすでに、校舎内はくまなく探し終えていた、それでも琴音は見つかっていない。

 校庭は………今現在は表に出るのはとても危険な状態にあるので候補から外していた。

「……術が使えれば………」

 東西が使える精霊術は本来戦闘用の物ではない。

 そんな中でも、「風の精霊」は、広い範囲に広がっていて、さらには、絶えず移動しているためなかなかに情報通である。

「ええい、無い物ねだりをしてもしょうがない………地道に探す!」

 再び捜索を開始した…………



 その頃、神凪は……

「ですから、東西さんには悪気はなかったんです」

 何故かあっさりと琴音を探し当て、図書館で琴音に東西の弁解をしていた。

「………そうだったんですか……」

「ええ、だから、許して上げて下さい」

(ところで……なんで私はあの人の弁解をしているんでしょうか?)

 表面とは裏腹にとても納得がいってなかった。

(……せっかくライバルが減るチャンスなのに)

 全くである。

「だけど、東西さんって、大人しそうでも結構悪い人なんですね……」

 琴音が面白そうに、神凪に話をふる。

(良い笑顔ですねぇ……)

 神凪がその顔に見とれていると、

「すこし、お灸を据えて上げましょうか?」

「お灸……ですか?」

 普段の琴音からは考えられない言葉ではあるが、

 相も変わらず称えている笑顔に邪気はない。

 フッ

 神凪が軽く笑う。

「いいですね、魔法を使う者として、術を軽々しく使う者にはお仕置きが必要と思いますから」

(琴音さんと、共同作業………東西さん、弁解はして上げたんですからこれくらいの役得は頂きますよ)

 神凪は内心で思いっきり楽しんでいた。

 しばらくの間、小声で話し合いをしていた。

 そして、二人はある本を浮き浮きとしながら探し出した。

 その日は、琴音、神凪、東西の姿を授業中に見ることは出来なかった。



 ……次の日

 東西は、机に突っ伏していた。

「はぁ〜〜〜」

 全く持って気合いが入っていない。

(姫川さん………早く来ないかな……)

 昨日は結局、琴音を見つけることは出来なかった。

 見つけられなかったどころか、何処から聞いたのかOLHが、琴音の件で詰め寄ってきたり、



 【回想・壱】

「とぉうざぁいーーーーーーー!!!!!!!」

 何かすごい勢いでやってくるOLH、

「あ、OLHさん、琴音ちゃん見ませ………ぐふぅ!?」

 そして、その勢いを殺さずにドロップキックへと繋げた。

 暢気にOLHの接近を眺めていた東西はモロにそれをくらう。

「いえぇーーー!琴音ちゃんになにをしたぁーーーーー!!!!!!???????」

 問答無用で転がっている東西にやくざキックを連発する。

「せ、説明……教えま……話をきいてぇええええぇぇ!!!!!」

 等と言うことが数分続き、説明を聞いたOLHは、叫びながらどこかに行ってしまった。



(僕が悪いんだからしょうがないけど……)

 放送部に探しに行って、事情を話したら、全員からたこ殴りにあわされたり……



【回想・弐】…………よく似たことの繰り返しのため割愛



『自分も似たような覚えがあるでしょうに、昨日の発言は軽はずみすぎましたね』

 そんな『命』の言葉にも応える気力はない。

 『命』は、二、三日罰を与えるつもりでいたのだが、昨日の一件でその気も失せたようである。

 ガラッ

 教室の扉を開く音がする。

 反射的にそちらの方に顔を向ける、琴音の姿を求め今日何回も繰り返した動作だ。

 今までは、その行為が報われることはなかったが、今回は報われたようである。

 目から入ってきた情報は嬉しくはなかったが………

 琴音が、笑い声と共に入ってきた。

 そのことは東西にとってうれしい誤算ではあった、

 ただ、その横に神凪が一緒に談笑をしているが………

(わ、忘れてた…………)

 部活の時に、神凪自身から聞いた情報、「方向音痴」……ただし、琴音の所には迷わずたどり着けると言うこと。

 出会えるかどうかわからない通り道よりも、教室での待ち伏せを選択した東西は不運としか言いようがなかった。

(いや、そんなことより謝らないと……)

 琴音はすでに席に着いている、神凪も席に荷物を置き、琴音の所に話の続きをしに戻る。

 東西は席を立ち、琴音と、神凪の元へと進み出た。

「ひ、姫川さん!」

 緊張のあまり言葉がきつい調子になる。

 二人の、琴音と神凪の会話がぴたりとやむ。

「昨日は、そのぅ、ごめんなさい」

 東西が頭を下げる。

 その様子を見て、二人は予想通り、と言うような笑みをかわしあう。

「反省………してるんですか?」

「はい!」

「じゃあ………」

 琴音が、鞄の中から一冊の本を取り出し、しおりのはさんであるページを東西に示す。

「これは………」

 それは、妖精達が乱舞している挿し絵だった。

「この様子を見せてくれたら、許して上げます」

 琴音が悪戯っぽい笑みを浮かべてそう言った。

 神凪は、忍び笑いを漏らしている。

 二人が組んでいることは誰の目にも明らかだった。

 そして、東西には逃げ道はない。

「………わかりました」

 多少呆然として、了解をする。

 頭の上では『命』が琴音、神凪と同じように笑っていた。



『また、さぼりましたね?』

「いいの!」

 東西は、午後の授業をさぼって、自然が多いところに来ている。

『しかし、私気付きませんでした、何時の間にあんなことが出来るようになったんですか?』

 くすくす笑いながら言ってくる。

「今の僕に出来る分けないでしょうが!」

 琴音との約束、妖精の乱舞を見せること………

 東西が同時に見えるように出来るのは二体であるが、

 「乱舞」と言うからには少なくとも、十五体以上は出したい。

(……………出来るようにするしかないよな……)

 東西の付け焼き刃的な特訓が始まった………



 ………二日後

 神凪と、琴音が教室に入ってきて、なにげに机の中に手を忍ばせると一通の手紙が入っていた。

『昼休みに、指定の場所に来て下さい、場所は………』

「神凪さん……」

「琴音さんの所にもありましたか?」

 神凪が琴音の手の中にある手紙に目をやる。

 その問いに、琴音は、コクンと頷き、

「でも、東西さんにはあの様子を再現することは出来ないんじゃなかったんですか?」

 その言葉に、神凪は考え込む、

 神凪が見る限り、東西には出来るはずがなかった………

 しかし、手紙を入れてきたと言うことは自信があると言うこと………

「まぁ、行ってみればわかりますよ」

「だけど……堂々と休むようになっちゃいましたね、東西さん」

 二人の頭にでっかい汗が張り付いていた……

 その頃、放送部の面々、OLHにもよく似た言づてが届いていた。




「あれ?琴音ちゃんも呼ばれたの?」

 昼休み、OLH、

 放送部の面々(は、東西と面識があるT−star−reverse、長岡志保だけだが)、

 琴音と神凪の順に指定の場所に到着していた。

 そこは、東西がよく御茶を飲みに来る木々が多く茂っている場所。

「で、呼びだした張本人の東西さんは?」

 来たばかりの神凪があたりを探る。

 皆も同じようにあたりを眺めるが、目に映る範囲には姿を認めることは出来ない。

「いませんね……」

『いえ、居るにはいるのですが……』

 琴音の呟きに、いつの間にか後ろにいた『命』が答える。

 流石に少し面食らう面々、

「ああ、『命』ちゃん、東西さんは?」

 オカルト研究会で慣れているのか、いち早く状態を脱した神凪が尋ねる。

『こちらです………』

 『命』は、少し奥に入った、木の裏側に皆を案内した。

「………で、彼はなにをしてるわけ?」

 志保が素直な疑問をT−star−reverseにまわす、

「瞑想……ですね、集中力を高めているんでしょう」

 T−star−reverseは、冷静に分析しているが、『命』は、

『最初はそのつもりだったようですが………眠ってます』

  …………沈黙

「こ、ここ、二日ばかり学校休んでいたようですから、特訓か何かでろくに寝てないんでしょう?」

 神凪が尋ねる、

『本人、特訓はしていましたが、規則正しい生活をモットーとしているため………十分な睡眠はとっていました』

 『命』がある一転に視線を走らせる、皆もその先を見てみる。

 けっこう、高価な部類なのではと思える良いキャンプセットが設置してあった。寝袋もきっちりと準備してあった。

 (当然親の持ち物を失敬してきた物ではあるが……)

  …………再び沈黙

「……………」

 今度一番先に動き出したのは、OLHであった。

 OLHは無言で東西の前へ移動すると、

  どすっ

 無言で蹴りを入れた。

「!☆▽□○△!?」

(あ、レバーに入った………アレやられるとホントにいたいんですよね)

 声にならない悲鳴をわめきながら、転がりまくる東西を、眺めて少しだけ同情する面々のなか、

 本当の苦しみに気付いたのは、T−star−reverseだけであったようだ。



 ………数分後

「いきなり、なにするんですか!?三途の川の向こうで曾祖父さんが手招きしてましたよ!?」

 泣きながらOLHに訴えるが、当のOLHは気にもかけない。

「………で、皆さんなんでお集まりなんですか?」

「お前(あなた)が、呼んだんだろう(でしょう)!?」

 みんなホントによく息が合っている。

 ……………

『貴方がしたためたお手紙を私が皆さんにお配りしてきました………お忘れですか?』

 東西しばし黙考……

「ああ、自分でしたことじゃないから忘れてた!」

 皆、もうすでになにも言わない。

「で、みんなを呼びだしたと言うことは出来るようになったんですか?」

 神凪が、東西に尋ねる。

「ちょっと、待って下さい」

 T−star−reverseが、声をかける。

「何か?」

「ここで何をするんだ?」

 神凪の問いにOLHが質問で返す………

「私達、何も聞かされてないんだけど………」

 ………………

「ああ、書くの忘れてた!」

 東西の答えに全ての者が、もうどうでも良くなってきたようである。

「はあ、実は…………」

 琴音が、今回のことを簡潔に説明を始めた。



「では、準備をするのでしばしお待ちを………」

(準備がいるんなら寝てるんじゃない!)

 誰もがそう思ったがもはや口には出さなかった、目は素直に不満を訴えていたが、

 皆が見ている前で、凧糸のような物を引き出し、

 あたりに生えている木に巻き付けている、

 十本ばかりの、木に結びつける、

 それらの一端を握りながら中心に、東西は『命』を頭に乗せて坐した、糸はたるみきっている。

「さて、始めますか」

「…………」

 一様に皆沈黙、聞こえるのは、風の音、葉擦れの音……

 少し耳を澄ませば木々や、草の生長の音が聞こえてきそうな空間が形成されていた。

 そんな中、草から光が現れる。

 次いで木からも、同じように光が現れる。

 光は二十ばかり現れ、思い思いに動き出す。

 そして、それは光を押さえつつそれぞれ人の姿に似たものへと変化する。

「妖精……」

 琴音の呟き、

 そして、妖精をその指先に止める。

 一体の妖精は何の抵抗もなく指先に止まる。

 それ以外の妖精達は木漏れ日と、影が作り出す幻想的な舞台の中、歌を歌い、踊り始める、

 「光の恩恵」、

 「風の自由」、

 「水の優しさ」、

 「火の力強さ」

 「大地の威厳」、

 「闇の安息」、それぞれを示す歌が、皆独特のリズムで、しかし、それぞれが皆で一つの旋律を生みながら流れている。

 そこには、あたかも自然界に存在する全ての音が存在するような錯覚に陥る。

 その様子は、規模は小さいモノの、東西ですら見ることが出来ないでいる「妖精の宴」に近いモノがあった。

 宴は約十分間続いた。



 妖精達が戻った後、

「おーい……生きてるかぁ?」

 精神力を使い果たした東西がうつぶせに倒れ伏していた。

 OLHの呼びかけにも首を振ることでやっと出来る程度である。

「駄目のようですねぇ………」

「まさか、出来るとは……しかも、持続できるなんて考えてませんでしたから……」

「まぁ、私も、東西くんの様子を部活内で何度か見ましたが………続くような感じではありませんでしたからねぇ……」

 神凪、T−star−reverseの、オカ研コンビが話し合っている。

 東西が、ぶっ倒れたことは当然のように受け取っているあたり、完全に今回のことは無謀と踏んでいたようである。

「…………(ぼそぼそ)」

 東西が、誰にも聞き取れない声で、何事かを言う、

「はい?」

 神凪が耳を傾けるが聞こえない。

『私が代弁いたします。

 媒体を使って、手間を、今回の場合は、「発生」つまり、「精霊の召喚」と、

 そして、最初から無かった、「増殖」つまり、「事象の巨大化」が無いことで、

 精神力を最小限に押さえることができた、と言っております』

 ライターで説明すると、火打ちの部分で火種を起こし、

 ガスによりそれを増幅、

 そして、ガスを出し続けることにより、その火を維持し続ける。

 東西は通常、これらの作業を全て精神力を使ってやっている。

 木、草に直接精神力を流し込むことにより「精霊の召喚」の部分を省き、

 今回の目的に入っていない、「事象の巨大化」が無いことにより、

 維持の部分に精神力を集中することが出来た賜物であった。

『もっとも……私が昨日教えるまで気付きもしなかったことですが……』

(いらん事言うな!)

 心の中で叫ぶだけで精一杯の状態だが、東西が一応突っ込んでいるようだ………

「ま、理屈はともかく………琴音さん」

 はい、と言って、頷く、

「今回の、私の意地悪と差し引いて、無かったことにしておきますね、東西さん」

 東西からは見えないが、にっこりと微笑んで琴音が恩赦の言葉を口にした。

(有り難う御座います………)

『有り難う御座います、とのことです、琴音さん』

「ちっ、こんなモノが見れるンなら笛音を連れてきてやれば良かった」

「私もです………てぃーくんも誘えば良かった」

「まぁ、まぁ、迷惑かけられた分としてまた今度見せて貰えばいいじゃない」

 残念がっている二人に、志保が、これ名案とばかりに意見する。

「おお、良い意見だ!」

「と言うことで、また今度お願いしますね、東西くん」

「私も〜」

(勘弁して…………(涙))

 その日の午後、東西は、神凪に背負われて教室に戻り、授業中睡眠にいそしんでいた。


 後日談、家に帰った東西は、とりあえず二日間の無断外泊のことで親にこってりと絞られたという。



東西 :ふぅ〜、終わりました………
琴音 :結構いい加減なんですね、東西さん。
『命』:小さいときはもう少しかわいげもあったんですけどねぇ。
琴音 :しかも、今回、魔術談義のようにとらえられ無くないような気がするんですけど………
『命』:否定は出来ないでしょうね………
東西 :しくしく…………
琴音 :あ、落ち込んじゃいましたね。
『命』:じゃ、お開きにしましょうか?
ALL:それでは、みなさん、次の回にまた!


謝罪:OLHさん、ティーさん、神凪さん、ちょい役っぽくってごめんなさい。
   ご出演有り難う御座いました。