何て言うんでしょう? ただ、こんなのもあっていーよな、と思ってました。Leaf キャラの集合という形を考えていた時、「もっとこういうシチュエーションが欲しい」と 考えて、それを結実させる場所でもあったりします、ここ。 拓也は初めから壊れている。そして、その偏執的なシスターコンプレックスから逃れる ことはない。自分も割とその口なんですが、だからこそ、彼には少し共感し、彼の、あり 得たかも知れないビジョンというのを見たかった。 そんなことを思いながら、バイト先でちまちま書き貯めた話です。 んな大層な話じゃないんですがね(笑)。 舞台は、月島拓也と、自分の対話シーン。 暗い暗い生徒会室から―― **************************************** 『我が唇を切り裂け糾弾者』 「償い、ですか」 「おかしいかい」 「少し――」 「そうか」 「……………………」 「けれど、ね。僕にできることは、このくらいだ――」 「それを卑下って言うんですよ」 「事実だけどね」 「なら、尚更です――自己に限界を定めてはいけない」 「慎重なだけだよ」 「『その点に関しては、我々の意見は平行線だな』――そう、ある古人が書き残していま すがね――自分には、単にあなたが臆病な風にしか見えませんよ」 「なら、そうなんじゃないかな――いずれにせよ、大した問題じゃないよ」 「あなたは、嘘つきですね」 「今更さ。それに、君に言われる筋合いでもない」 …………………… (るりこは僕が守らなきゃ) いつも己に言い聞かせていた彼にとっては、だから、当然のことだった。全ては一瞬の 内に始まっていた――或いは、終わっていた。要するに、彼にとっては。妹が無事である という時点で、彼にとっては、それこそ後のことなどどうでもよかったのだ――右腕には、 牙が今もなお突き立っている。牙はそれなりに鋭く、それなりに鈍く――つまり、彼の腕 から赤と呼ぶには暗すぎる色彩の液体を沸き立たせるほどには――肉に打ち込まれていた。 痛覚は、言うまでもなく激烈だった。その犬の歯が一体何本在るかを彼は知らなかったし、 数える余裕もなかったから、彼はそれを無数だと信じた。ある夕方に持ち出した――昨日 のことだったか――果物ナイフ。それらが無数に腕に突き立っているイメージを、彼は、 その時に抱いていた。彼はそのことに、まさしく絶望していたと言っていいだろう。人間 は、心臓を刺すことでしか死ねないとその頃は信じていたから――つまり、事故以外で。 皮膚が紙切れのように破かれていく様を眼前に突きつけられ、筋肉はひたすら醜悪な鉄の 香りを滴らせ、彼を苛めるだけ苛もうとする。だから、彼は絶望していた。これほどまで に、刹那刹那を永遠のように噛み締めながら、苦痛と呼ぶにはあまりに怜悧すぎる煩悶を かき抱かなくてはならない。それも死ねずに、だ。死ねないというのに、今のこの状況を 我慢しなければならないというのは、幼心にも理不尽な仕打ちのように思えた。呪いさえ した。勿論、心当たりがなかったわけではない――彼が地獄に足を踏み入れているとする ならば。地獄というのは結局、名前だけの知識であって、それ以上に具体的な説明を彼は 知らなかった。漠然とした想像ならあった。途方もなく痛くて、逃げ出したいほど苦しい のだ。だから、ここは地獄だった――死ねば父や母に会えるという幼年期特有のメルヘン ティックな感傷は、彼には無意味だった筈なのだが。人はいなくなるだけだ。当然それは 人に限ったことではなかったが、その区分けには、彼なりに意味があった。父も、母も、 白い残骸となって再び彼の前に曝された時、彼なりに静かに悟ったのだ――二人は、もう 存在しないのだ、と。写真は写真に過ぎず、ミシンはミシンに過ぎず、パイプはパイプに 過ぎない。そして、無論、記憶も記憶に過ぎない。死後の世界など欺瞞でしかない。もし 違うとするなら、二人の葬式の後、一度くらいは彼の顔を見に来た筈だ。あの日に、父も、 母も、等しく、父と、母以外の何かに変わり果てて、真っ赤に爆ぜていただろう――? だから、地獄という説明は、嘘でしかない。だから、彼は否定した。だから、彼は―― …………………… 「ご苦労様、マルチ君」 「あ、こんにちは、月島さん」 「君はいつも掃除ばかりしているね」 「はい。私、お掃除が大好きなんです」 「ふむ――まあ、いいけどね。授業はきちんと受けるんだよ」 …………………… 話を戻せば――実際はそれは彼のとりとめもない混濁した思考とか夢想とかそういった ものに分類されていたから、戻す、という言い方は不適切で、むしろ無理矢理に呼び戻さ れたという方がよりしっくりいくのだが――激痛は相変わらず激痛のままだった。それが 一定量同質の莫大な痛覚であればまだよかったが、現実にはそれほど甘くはなく、血液の リズムに従ってそれは静と動を往復し、彼を捉えて離さない下等な畜生の刃を絶え間なく 濡らしていた。ひょっとしたら、彼のそれは、その畜生にとっては喜びだったのかも知れ ない。獣の目はぎらぎらと恍惚を貪っていた。久しい味の蠱惑に妄想を踊らせて、意味の ない風の囁きを聞き漏らすまいと瞬き一つしようとしない。どうでもいいことだったが。 何にせよ、絶え間なく激変するその感覚で、最も優れているのは次の点だ。つまり、痛み に慣れることができないというその一点。当然だが、筋肉痛に慣れれば頭痛にも慣れると いう奇得な人間でもない限り、彼に半永久的に加えられるそれ――瞬間ごとに骨芯の痛み だったり、断ち切られかけている筋肉繊維の痛みだったり、肉を徐々に蝕んでいく唾液の 痛みであったり、じわじわ擦り込まれていく敵意だか食欲だかの蓄積だったりするそれ、 好き勝手に万力だに、鋸だに、錐だに、鋏だにに姿を移ろわせるそれは、制御のしようが なかった。だから、彼は、ほぼ全力で、それと相対していた。千切れそうになった神経が 悲鳴を上げながらひっきりなしに彼の脳を掻き回そうとするのに、必死に抵抗した。気を 張りつめて痛みと正対しなければ、挫けてしまいそうだったから。挫けないことに意味が あるかということにまでは考えが至らない。彼は、生存本能の命ずるままにそうしようと していたのであって、それは誰であってもそうしただろうに違いなかった。自殺の瞬間で さえ、人は喉を掻きむしり、足をばたつかせ、目を見開こうとするのである。苦痛に抵抗 するのは英雄だけではない――断じてない。それは、生来人の持つ根元的な欲求だった。 だから、彼はほぼ全力でそれに相対していた――先程の繰り返しに過ぎないが。ほぼ、と 言うのには意味がある。それは、つまり、彼女だった。彼の残る意識は、全て、彼の背後 でへたりこんでいる彼の妹に宛われている。彼の妹。そう、妹だ――ずっと、泣き続けて いる――あの時から――彼が、この獣から彼女を庇って左肩で突き飛ばした瞬間から―― ずっと――ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと泣き続けている。 全てが言うまでもなく、彼の思考で混濁していた。痛いということ。苦しいということ。 死ぬのかということ。死ねないということ。死にたいということ……何もかも、終わりに したいと絶叫する狂った理性の檻の中で、情報量が多すぎてのたうち回る彼の心の中で、 彼は止まらない耳鳴りや、身体の限界を報せる脱力感の騒音を押しのけて、彼女の泣き声 を聴いていた。感じていた。刻んでいた。信じていた。読んでいた。歌っていた―― 「 る り こ … … 」 彼の妹。ずっと、泣いている彼の妹。 「 る り こ … … 」 彼の妹。彼の妹。ずっとずっと泣いている彼の妹。 「 る り こ … … 」 彼の妹。彼の妹。彼の妹。ずっとずっとずっと泣いている彼の妹。 「 る り こ … … 」 …………………… 「いいかい。君は一年生だ」 「はい」 「勉強することは沢山ある」 「はい」 「掃除にばかり精を出して貰っても仕方がない」 「……………………」 「楽しく掃除しているのは知っているよ。でも、それではいけない」 「……………………」 「それは確かに大切なことだ。でも、それだけが大切なものでもないことに気づいている だろう?」 「……………………」 「今、この時でなければ、できないことがある。学べないことがある。君のすべきことは、 掃除だけじゃないんだよ」 「…………はい」 …………………… 「 る り こ … … 」 彼は、声を必死に振り絞った。痛覚に対する人間の反応は2段階に分かれている。まず、 息を止めること。次に、吐くことだ。不意に訪れる痛覚に対して、悲鳴を上げられる人間 はいない。人間は、痛みにまず耐えようとする。必死に押し殺そうとする。押し潰して、 切り刻んで、圧縮する。そして、その余韻を、呻き声や、涙や、断末魔という形で、解放 する。試してみれば理解る。間断なく責め苦を続けられた囚人は、悲鳴を上げることなど できない。声などが、出るわけがない――悲鳴とは、余裕のある人間にしか出せないもの なのだから。本当に狂気に踏み込みかねない苦痛を受けた者は、大袈裟なモーションなど 肉体が許さない。それは生きるか死ぬかの状況で、そのために少しでも無駄を削って生き 延びる活力を得ようとする筈だから。だから、彼にしてみれば、苦悶やら哀願やらに受け 取られかねないか細い声音であっても、必死に喚き、唸り、絶叫し、吠えようとした―― その果てに産み落とされた、苦界の旋律なのだった。はらわたをも引きずり出すほどの。 それを、彼はひたすら繰り返した。これが労苦であるとは誰も認めないだろう。何故なら、 彼は既に、それを行うことの意味すら把握していなかったから。彼は、譫言のように呟き 続けた。彼の妹を。妹の名を。名の許を。彼女を。るりこを――ずっと――ずっと―― 「 る り こ … … 」 浮かぶのは疑問。応えがないことへの、恐怖。彼は、首をねじ曲げた。そして、見る。 「 る り こ … … 」 彼の、妹は、いなかった。 …………………… 「君は学ばなくてはならない――その機会が与えられたのだから」 「…………はい」 「さ。理解ったら、とりあえずそのモップを直して教室へ行くんだ。掃除がなくても―― 君の居場所は必ずある」 「はい…………!」 …………………… 何があったかは覚えていない。 ただ、その後、彼の妹に噛みつこうとした犬は、追い払われた。 彼の妹が、大人を呼んできてくれたのだろう。 何処で、それがあったのかも理解らない。 アスファルトの上か、竹藪の中か、或いは―― そのことが実際にあったことかどうかさえ、彼は知らない。 犬の両眼は、ぐちゃぐちゃに掻き回されていて、唇は左端が大きく裂かれていたらしい。 既に、その犬はこの世にない。 何処を探しても、いない。 きっと。 誰かが、死んだんだと耳元で囁いてくれたのかも知れない。 とにかく、それは、もう遠い過去のことだった。 妹は転んだ時に掌をすりむいた筈だった。 それはとっくに癒えている。 ただ、残ったのは、彼の右腕。 妹を庇った時、突き出された楯。 そこには、縫合した痕が、今も、ある。 決して、消えない―― …………………… 「あなたがここにいる理由――ですか」 「…………見ていたのか」 「ええ。四六時中、生徒を悩ませている筈の暴君にあるまじき姿をね」 「…………言っただろう。別に、それが直接の意図じゃない」 「彼女の笑顔を取り戻すため、ですか」 「…………あれから、瑠璃子は笑わなくなった」 「あなたの知っている月島瑠璃子がね」 「…………君には理解らない。瑠璃子の笑顔を何度も見てきた僕以上に何が理解ると?」 「少なくとも、彼女は元には戻らない」 「…………笑える筈だ。瑠璃子はね、本当はもっと明るく笑えるんだ」 「今の彼女を彼女ではないと否定する」 「…………違う。違うんだ。瑠璃子は瑠璃子だ。けれど、僕が壊してしまっただけだ」 「直せないものを直せると言いますか」 「…………瑠璃子を壊したのは僕だよ。そう、僕だ。だから、僕は、瑠璃子に、瑠璃子を、 取り戻してあげたいだけだ」 「今が、彼女の本来かも知れませんよ」 「…………君に言わせるものか。瑠璃子の笑顔に、守っていた者の幸せの表情に救われた ことがあるかい。廊下を走って飛びついて来る時の瑠璃子のまなじりを知っているかい。 瑠璃子がいなくなるなんて、僕には耐えられない」 「それは単なるエゴだと言うんですよ」 「構うものか。生まれてから、ずっと、ずっと、ずっと身を寄せ合っていたんだ。るりこ は、僕の半身であるとさえ言っていい。るりこを、もう一度失う前に、完全に、取り戻す。 るりこを失うことは、僕自身を失うことに等しいんだ」 「思い込みでしかないと後悔しますよ」 「その時は僕は二度と口を開くまい」 「そんな馬鹿げた覚悟で、こんな馬鹿げた祭りを催してる」 「るりこが笑顔を取り戻してくれるなら、僕は何だってするさ」 「日々起こる事件、事件、事件――その中で、彼女の緊張がほぐれて、いつか『あなたの』 月島瑠璃子の笑顔が取り戻されると。信じているんですか。本気で」 「僕がここにいる理由だ。そして、それだけは誰にも犯させない」 「…………構いませんけどね。では、生徒会室に戻りますか――次の立案を検討しなくて はね」 …………………… 「どうしたんだい、楓君」 「あ、いいえ――何でも」 「なら、別に構わないが……茶道部はもともと自由を主範としているんだから、気が乗ら ないなら、今日はお開きにしたって構わないんだよ」 「――では、しばらく外へ」 「ああ。行ってくるといい」 「ありがとうございます」 「礼を言うことじゃないさ」 …………………… そこは、光の洪水だった。 陽射しは眩しいが、きついといったほどでもない――つまり、優しいのだ。 彼女は、目を細めて、光線に目が慣れるまで待った。 そして、何も見えないまま、呟く。 「大丈夫です。届きます――きっと」 陽射しは眩しいが、きついといったほどでもない――つまり、優しいのだ。 それでも目を細めてしまうのは、戸惑ってしまうから。暗い夜の凪での、冷たい悲しい 心の放浪、辛さに耐えようとする精神の壁が、氷の感触に馴染みきってしまっているから。 彼女は、目を開いた。彼女の眼差しはいつも直線的だ。我が強いというわけではない。 ただ、彼女は、人に怯えることを知りながらも、それ以上に人と触れ合うことを望む。 だから、彼女の目はいつもそんなだった。 世界はまさしく明るかった。青空には白の絵の具による愛嬌ある悪戯描きが鏤められ、 このコンクリートのフロアには太陽からの熱い接吻がひっきりなしに降り注ぐ。風は横に きらきらと音を立てて流れ続け、校庭からは別世界からのように、他人事そのままの歓声 が届く。ここには窓はない――壁さえない。あるのは手すりと金網で――そう。 つまり、ここは屋上だった。 柏木楓は、一人の姿を認めて、そちらへと足を向ける。 女生徒だった。 彼女の心に、いつも悲痛な叫びを伝えてくる少女―― 「きっと、届きます」 彼女は、続けた。そう。続けた。茶道室から、彼女は、ずっと、この少女に語りかけて いた。 「届きます――あなたなら、理解ると思います」 応えはない。 「けれど、あなたは――」 ゆっくりと、歩み寄る。 「あなたも――」 そして、横に並ぶ。肩を揃えて。視線はお互い交えずに。 「臆病だから。言葉で伝えることができないんですね」 二人は、そうしていた。どのくらいかは、誰も知らない。 …………………… …………おにいちゃん………… …………わたし…………とどかないよ………… おにいちゃんに…………晴れた日はよく届く筈なのにね………… 何でだろう………… …………………… わたし…………わたし………… 笑えないよ………… 何でだろうね………… 何でだろう………… …………おにいちゃん………… …………………… 「お茶を、あがりに行きましょう」 彼女は、沈黙を破ってそう告げた。 少女の手を引いて――彼女にしてはひどく珍しいことだったが――彼女は、ゆっくりと 来た方へと向かう。 手を引かれる少女は、俯いて、彼女に導かれるままに、歩き出した。立ち止まっていた 足を、ぎこちなく、動かし始めた。再び。 世界はまさしく明るかった。青空にある白い悪戯描きは既に彼女たちがいなくなっても 流転し続ける。風はきらきらと音を立てて横切り、校庭からは歓声が届く。 そして。 このコンクリートのフロアには太陽からの熱い接吻がひっきりなしに降り注ぐ。 それは、すぐに、それを消し去ってしまうだろう。 零れ落ちた雫など、初夏の前では実に儚いものと相場が決まっている。 **************************************** 凍結前から暖めていた話です。 これを書いている04月21日現在、昔はこれよりもう少しましなものをオフィシャル にアップするつもりだったんだよな、自分(笑)。 主役はあくまで拓也とマルチです……でした(笑)。 ほんとは、もーちょっと入り組むはずだったんですけど、今の実力ではこれが限界(笑)。 何故か隠し味に仕込んだ瑠璃子が表に出てきていやがるし(笑)。 更に凍結中には、ソースを表示すると瑠璃子の悲鳴も交えて書いてあるという手法でも 試してやろうかと思っていました。 いや、本当はそうするつもりだったんですが、既にhtmlを見るのが嫌になっている ので、こーゆー形です。そうなっていたら、間の「……………………」の意味なんか誰も 気づいてくれないだろうな(笑)。ま、そーゆー悪戯は大好きなんですが。 暇があったら、こっそりやるかも知れませんが……(笑) 自分は、自分の作品にあれこれ言うのが大好きな類の救いようのない人間ですから(笑)、 さらにちょっとおまけ(笑)。 これは実話だったりします(笑)。小学校1年の頃かな? 妹が犬にちょっかい出して、 何故か噛まれたのが自分という……思えば、あの時は純真無垢でした(笑)。病院に担ぎ 込まれて消毒液をやられた時の悶絶は今でも鮮明だったりします。犬の放し飼いは、絶対 やめましょう。まじで。その犬は、自分の負わせた傷が原因で、お亡くなりあそばされた そうです。犬のことが大事なら……ですが。さもなきゃ小学校に上がりたての児童が夢で 犬の目玉の動く感触に悩まされるというシーンを想像して下されば……ま、多分、死んだ というのは嘘なんじゃないかとも今では思ってます。怯えてたんでしょうね、きっと。 こういうことするのが英雄的かというと、自分はそうじゃない、と思います。わざわざ 痛い目にあっただけで、実際は初めからそういう目に遭わないように気をつけりゃあすむ からです(笑)。しかも自分の場合はその後、痛い病院通いをするごとに妹に八つ当たり しまくってましたから、救いようないです(笑)。その春のびわを全て横取りしたっけか (笑)。 LF97、まだこの時点ではクリアしていません。ですから、月島が瑠璃子にどういう 心情で接しているのかも、オフィシャルでは理解りません。 でも、多分拓也はこーゆー奴だったんじゃないかと思ってます。壊れる前は。 この話では、意図していたメインテーマにはついに触れられなかったので、また別の話 を考えることになると思います。 あ、修学旅行1年生編は、書いてますがかなりちんたらしてます(笑)。 5つに分かれることになると思います……これは日程の関係ですが(笑)。 新設定のある方はそちらを参考に、ない方は記憶を頼りにやっています(笑)。 どのみち第一回は5月下旬というところなんで、ゆっくりお書き願いたいです>設定