以下の文章は某「目覚ましテレビ」内でやっているわんこ紹介番組の調子で 読んで下さいませ(笑) =================================== 今日のわんこ(第57300回) 試立Leaf学園に住んでいるわんこはとてもおりこう。 飼い主の言う事をよく聞くえらい子です。 ティーナ「ほーら、ポチポチ〜♪ 御飯だよ〜♪」 佐藤ポチ「ですからティーナ様、俺はドッグフードは食えませんって……(涙)」 今日のわんちゃんのお名前は佐藤ポチ君、オス17歳。 なんだか人間がキグルミ着て歩いてるようなひょうきんな姿の持ち主です。 飼い主のティーナさんによると、レザムヘイムという場所にしか生息しない 貴重な血統の犬なんだとか。 ティーナ「ほーら、ポチお散歩に行こう♪(ぎゅううう!!)」 佐藤ポチ「うぎぇぇぇ!!急に鎖を引っ張るから首輪が喉に、喉にぃぃぃ!?」 佐藤ポチ君はお散歩が大好き。 ほら、もう白目を剥いて泡を吹くほどのはしゃぎようです。 ティーナ「お散歩は楽しいねー、ポチ♪(ずるずるずる)」 佐藤ポチ「………(ぴく、ぴくぴくっ)」 そんな佐藤ポチ君の特技は変態さんの逮捕。 怪しい変態さんを見つけたらすぐさま飛び掛かって退治します。 エルクゥユウヤ「魔法少女エルクゥユウヤ、首輪一丁で登場です☆」 マジカルティーナ「先手必勝!!必殺『ポチストライク』ーー!!(どがしゃああん!!)」 佐藤ポチ「ひぎぇぇぇぇぇぇ!?(ずがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!)」 そしてもしも変態さんに逆に捕まってしまっても大丈夫。 エルクゥユウヤ「うふふふふダーリンっ、ケダモノのように愛し合いましょーーっ!!(だきいっ!!)」 佐藤ポチ「うごぎゃあああああああああああああああ!?助けてぇぇぇぇぇぇ!?」 マジカルティーナ「よし、ポチっ!!そこを動かないでね!!」 佐藤ポチ君は忠犬なので飼い主のために命を張る事だって出来るのです。 マジカルティーナ「集まれみんなの愛する心!!アクリリウム・リーフスマーーッシュ!!」 佐藤ポチ「俺まで巻き添えっすかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーっ!?」 エルクゥユウヤ「きゃぅーーーーーーーーーーーーーーん!!」 こうして変態は退治され、佐藤ポチ君は大手柄です。 マジカルティーナ「ポチ……キミの正義を愛する心、ずっと忘れないよ……」 佐藤ポチ「死んでねえっすよぉぉぉぉぉぉぉ!!(がばっ!!)」 夕焼けを見て黄昏る御主人様を見て今日も黒焦げになって働いたなあと泣き喚く、 佐藤ポチ君なのでしたー。 佐藤ポチ「ヒィィォォォォォォォォォ……………ン」 ---------------------------------------------------------------------- 今日のわんこ(第22360679回) 試立Leaf学園に住んでいるわんこはとてもおりこう。 飼い主の言う事をよく聞くえらい子です。 楓「パトラッシュ、御飯ですよ」 XY−MEN「お……俺はパトラッシュでもなければ犬でも……」 楓「(折角作ったのに食べてくれないんですか?、と訴えるような目)」 XY−MEN「お、美味しいなあ!!何だか泣けてくるほど美味いッスよ!!」 今日のわんちゃんのお名前はパトラッシュ君、オス17歳。 なんだか伝説のワーウルフのようなオモシロかっこいい姿の持ち主です。 飼い主の楓さんによると、ある日気が付くと飼っていたのだとか。 『塔』という実験施設で作られたバイオテクノロジーの傑作なのだそうです。 楓「パトラッシュ、お散歩に行きましょう」 XY−MEN「うっ…うっ…」 パトラッシュ君とご主人様が一緒にお散歩すると周囲の人がみんな振りかえります。 とてもカッコイイ姿なので見ずにはいられないのです。 そんなとき、ご主人様はちょっと嬉しそうです。 学校帰りの女子高生なんかは思わずパトラッシュ君を見て顔を赤らめて目を覆ってしまいます。 子供が指をさすと、側にいるおうちの人が見ちゃ行けませんと言ってどこかに行ってしまいます。 ああ、なんてパトラッシュ君はカッコイイのでしょう。 でももしかしたら、獣化してない状態だと裸のお兄ちゃんが首輪を嵌められて 美少女に町中を連れ回されてるようにしか見えないからかもしれません。 この前なんかお巡りさんに職質された挙げ句往来で犬プレーはいけないよ、と 注意されてしまったくらいだと楓さんは微笑みながら話してくれました。 そのせいで楓女王様疑惑が持ち上がっているのだそうです。 ただの散歩なのに、災難ですね。 楓「お散歩は楽しいですね、パトラッシュ」 XY−MEN「わ……わん……ううっ……」 楓「もっとみんなに見てもらいましょうね」 XY−MEN「ち…畜生ぉぉぉぉ……」 ついつい見せびらかしたくなってしまうご主人様は、とってもお茶目な人です。 そんなご主人様を持つパトラッシュが好きなのは近所のお兄さん。 ご主人様のお兄ちゃんのような人です。 西山「おう、楓!!今日はいい天気だな!!」 楓「おはようございます、英志さん」 パトラッシュは西山さんが大好き。 だっていつも一緒に遊んでくれるから。 西山「よぉ、パトラッシュ。今日は絶好の散歩日和だなぁ、んんん〜〜〜?(ニタリ)」 XY−MEN「き……貴様ぁぁぁぁ……!!」 西山「んー、なんか言ったかなぁ、犬がぁ?犬コロが人間様の言葉を喋るわけないよなぁ、ん〜(クスクス)」 XY−MEN「ガルルルルル……!!」(意訳:こ、この野郎ぉぉぉ……) あんまり西山さんが好きだから、自分の方を向いてくれないとすぐやきもちを焼いちゃいます。 西山「そうそう、楓!!俺、遊園地のチケット手に入れたんだけど……一緒にどうだ?」 楓「一緒に……?(ぽっ)」 XY−MEN「きゅううううん!?」(意訳:ちょっと楓様なんスか、その「ぽっ」は!?) 楓「でも、パトラッシュはどうしましょう?」 XY−MEN「くーんくーん!」(意訳:そ、そうそう!!やっぱ楓様は俺を忘れないでいてくれた!!) 西山「ああ、ごめんなーパトラッシュ。遊園地は動物の連れ込み不可能なんだ。 とゆーわけで楓、こいつの世話は梓にでも任せて二人っきりで楽しもうや」 XY−MEN「きゃいんきゃいん!!」(意訳:ザケんなてめえ!!そんなことがまかり通ると……) 楓「そうですね、じゃあ週末は二人で遊園地ということで」 XY−MEN「きゅーーん!?」(意訳:か、楓様ぁぁぁぁ!?) 楓「じゃあお弁当の用意をしなくてはいけませんね」 西山「いやあ、楽しみだなあ。パトラッシュ残念だな、一緒に行けなくて……」 それから西山さんはにこやかに笑ってパトラッシュ君に話し掛けます。 西山「なんせオマエ『犬畜生』だもんなぁ?(ニマァ)」 XY−MEN「ぶっ、ぶっ、ぶっ、ぶっ殺ぉぉぉぉぉす!!てめえだけは殺すぅぅぅ!!!」 西山「おおっ!?来いや犬畜生がっ!!」 XY−MEN「う・が・あ・あ・あ・あーーーーーっ!!!(獣人化)」 こうしていつものようにパトラッシュ君は西山さんにじゃれついてしまいます。 ご主人様はそんな二人をおかしそうに眺めています。 楓「仲がいいんですね、二匹とも」 実は何だか人間扱いされてないっぽい、パトラッシュと西山さんなのでしたー☆ ---------------------------------------------------------------------- (ロケ終了) 西山「さて……風見」 XY−MEN「覚悟はいいだろうな?」 風見「あ、あははははははは……何の覚悟でしょう?(汗)」 佐藤昌人「もちろん……」 三人『死ぬ覚悟だ』 西山「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!」 XY−MEN「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!」 佐藤昌人「ドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドラドララーーッ!!」 このオチ本家でまでやっちゃった(汗) ======================================== おまけ1「今日の初音ちゃん」 初音「………あ、あれ?私の出番は!?」 美加香「女の子を犬扱いは人道上問題があるとかでカットされたそうですよ?」 初音「そ、そんなぁ……!!折角犬耳まで付けてきたのに!!」 美加香「男女雇用均等法に違反してますよねぇ(うんうん)」 ひづき「そーゆー問題じゃないと思うなー(汗)」 男の犬耳なんて見ても楽しくないけどな。 ======================================== おまけ2「今日のハイドさん」 ハイド「綾香、こずかいくれ!!」 綾香「アンタ先週もあげたじゃないの?」 ハイド「あれは先週のだ!!今週分くれ!!」 綾香「そんな小学生みたいな理屈が通るワケないでしょ、ちょっとは何かして働きなさい!」 ハイド「ちっ。じゃあどうすればくれるんだ?」 綾香「え?えーっとねぇ……」 (綾香、ちょうどテレビが「今日のわんこ」やっているのを見る) 綾香「(ピン!)そうだ、じゃあ今日一日アンタのことを『犬』って呼ばせてくれたら あげてもいいわよ?」 ハイド「い、犬だぁ?」 綾香(ルーンじゃあるまいし、プライド高いハイドがそんな要求呑むワケ無いわよね。 ちょっとはタカるばかりじゃダメだってこと覚えなさい♪) ハイド「フン、いいだろう。その要求を呑んでやろう」 綾香「ええーーーっ!?マジで!?」 ハイド「ああ。さあ、綾香!!今日一日―――」 (ハイド、ばさあっ!!とマントを翻す) ハイド「俺の事をっ!!『犬』と呼ぶがいいわぁぁぁっ!!(堂々!!)」 綾香「……………」 ハイド「……どうした?」 綾香「ゴメン、このお金あげるからどっか行って?」 綾香、言ってから大後悔。 ======================================= おまけ3「今日の弥生さん」 ハイド「うーむ、綾香の奴。急に目眩とは……大丈夫か?」 (ぴたっと第二茶道部の前で足を止める) ハイド「まあいっか。小遣いも入った事だし、一つぱーっと……(ガラガラガラ)」 (部室内、見渡す限り巨大なお菓子の山がそびえ立っている) ハイド「ぱーっと……って……な、なんじゃこりゃ……?(汗)」 たける「あっ、導師!!大変だよ大変だよ材料注文間違って凄い量のお菓子の材料が 届いちゃってしかも返品受け付けてくれないよさっきからあたしが頑張って お菓子を作ってるんだけど作っても作っても全然減らないよどーしよう!!」 日陰「ひゃーん☆見渡す限りのあんみつにケーキにプリン……ああ、夢みたい♪」 むらさき「日陰おねーちゃん、ほらほらチョコでお団子作ったんだよ食べて食べて!!」 高橋「ワァァンダホー!!これはお菓子の逆襲だな!!素晴らしい、素晴らしいぞ正に ケイオス!!ディ・モールトいい!!ディ・モールトいいぞぉぉぉ!!!」 ベネディクト(既にお菓子の山に潰されて生死不明) 葛田「導師、どーしよう……使い古されてるけどこれはこれでなかなか……クックッ」 弥生「報告します。導師、今回のアクシデントによる被害は下手をすると百万単位になる かと思われます。一般使徒達に一部を購入させて元を取るとしても、一部の既に 食べてしまった分及び加工に失敗した分の損失を埋める必要があります」 ハイド「…………………………………………」 弥生「ひいては導師以下幹部一同のポケットマネーからせめてもの損失手当てを徴収する ことにいたしました。そんな訳でこのお金は差し押さえさせていただきます(さっ)」 ハイド「ちょ、ちょっと待て!?そ、それは折角手に入れた金で……」 弥生「な・に・か・御・不・満・で・も・?」 ハイド「な、何でもないですぅ……!!」 神海(……ダーク十三使徒には犬とかどうとか以前のヒエラルキーがあるんだなぁ………) たける「もぉみんなも食べてばっかいないで作るの手伝ってよぉ!!」 電芹「たけるさん、手伝いに来ましたー♪」 日陰「ああ、食べても食べても無くならないミルフィーユ……なんて素敵なのっ!!」 むらさき「今度はねー、今度はねー、芋虫入りのハッカ飴ー!!」 高橋「おお!!私には聞こえるぞっ!!踏みにじられてきたお菓子達の呪詛の声がぁぁ!! シールだけ抜かれてドブに捨てられたビックリマンチョコの復讐の雄叫びがぁぁ!!」 ベネディクト(生死不明、そろそろマズいかも) 葛田「お菓子だけにこりゃおっかしー♪ ……クックック、原点回帰もたまにはいいな……」 ハイド「社会の構図なんて大っっ嫌いだぁぁぁぁぁぁーーーーーーっ!!」 弥生「なお、導師にはこれからあと数週間ほど資金繰りのために工事現場で働いて戴きますので」 神海(あ、血の色の叫びだ……) ダーク十三使徒、お菓子に沈む。 ========================================== あ、マズい。おまけの方が面白い(笑) そういえば二回目の「わんこ」で楓が「誰と」遊園地に行こうとしたのかを 裏読みして見るのも一興かと……… 西山「楓ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」(どどどどど!!) ぐはああああああああ!?し、師匠ゴメンなさ……うぎゃああああっ!? 美加香「……自業自得ですね(笑)」