Lメモ:『第一保健室業務日誌・前編』  投稿者:でぃるくせん
  第一保健室。
  そこは恐怖の代名詞。開かずの間。狂気の空間。ここに運び込まれる事は死を意味
するとまで言われる。だから普段進んでここに来ようとする者は、極一部の命知らず
を除いては、いない。
  部屋の主の名を、千鶴ちゃん14歳という。いくつかの禁句を口にしない限り、彼
女は優しく、親切だ。しかし……………………絶望的に不器用。いや、不器用以前の
問題か?  少なくとも、怪我人の傷口を消毒するために、ビーカーいっぱいのオキシ
ドールを注ぎ込んだりしてしまう程度は日常茶飯事だ。頭痛を訴えて保健室にやって
きた生徒に頭痛薬と間違えて睡眠薬を与えて昏睡状態(=危篤状態)に陥らせたり、
ねんざした生徒に添え木を当てようとして力加減を間違え、骨折させてしまったりと
いうのも珍しい事ではない。しかも恐ろしい事に、その全てを悪意を全く含まずに成
し遂げてしまうという。
  そんなこんなで、どうしても第一保健室は敬遠される傾向にある(当たり前だが)
これは、千鶴ちゃん14歳が本業の鶴木屋経営の件で忙しくリーフ学園に出てこれな
くなったため、第一保健室が『奇跡的に』正常に運営された一週間ほどの業務記録で
ある。




某月某日、土曜日  天気(晴天)

「と、ゆーわけで。なんか俺がここに常駐する事になったらしい。一週間だけらしい
がな。その間風紀委員会には顔出しできないから、遅刻対策はお前に頼むぞ」
「はい、わかりました。けど、授業はどうなさるんですか?」
  もっともな質問をするとーる。それに対し、ディルクセンは傍らに設置されたモニ
ターを指差した。
「なんでも、あれに本来受けるはずの授業の様子が映し出されるらしい。つまり、こ
こでお勉強だな」
「なるほど。しかし、それでは先生に質問するという事は、出来ないことになります
ね」
「まぁ、しかたなかろう。あとで職員室に行って聞けばいいことだしな」
  けだるげに、ディルクセンは大きくけのびした。
「まぁ一週間だ。一週間我慢したら、千鶴先生が帰ってくる。それまでの辛抱だ」
「その間第一保健室の業務は正常化されるって事ですね」
  その言葉を聞いた途端、ディルクセンの表情が曇る。そして、さながら死刑執行を
言い渡すような表情で、とーるの背後を指し示した。
「…………とーる。いい忘れてたけど、千鶴先生はまだ出張されてないんだ。で、お
前の背後に千鶴先生がいらっしゃるんだが?」
「えっ?」
「…………口は災いの元」
  ずるずると引きずられていくとーるを遠目に、ディルクセンは呟いた。第一保健室
の主代行としてのディルクセンの最初の仕事は、『失言を咎められた』とーるの治癒
であったという。




某月某日、月曜日  天気(晴天)

『登校と同時にジン・ジャザムとDセリオの交戦発生。遅刻取り締まり、緊急に中止
される。巻き添えにあった風紀委員と一般生徒計80名ほどが、第一、第二両保健室
に担ぎ込まれる。
  ここは野戦病院か?  朝から疲れた…………
  なお、これに関連し一時間目中に、災難に見舞われる。
  昼休みに食パン争奪戦で負傷者多数。第一保健室のみで60人に達する。犠牲者の
多くが風見ひなたとセリスによるもの。要再教育。

本日の事故  46件
      死者  0名
      負傷者227名』


「で?  なんできみがいるのかね?」
  ディルクセンの冷たい視線に、
「こっちが聞きてぇよ」
  ジン・ジャザムは憮然として答えた。
  第一保健室には二人のほかに誰もいない。ジンとDセリオの戦いに巻き込まれて大
小の傷を負った生徒達は、なんとか授業が始まる前にディルクセンが全員治癒して追
い出している。
  で、治癒魔法を乱発しすぎて精神的にへろへろになった彼がそのまま床に突っ伏し
ていると、誰かが(おそらくDシリーズの誰か)Dセリオに敗れて大破したジンを第
二保健室にほうり込んでいったという次第だった。ちなみに、ジンはどこかしら機械
化部分の動力系統をやられたらしく、身動きできない状態である(生体部分はぴんぴ
んしてる。さすがは鬼の生命力)
「機械の修理は取り扱ってないぞ、保健室では。科学部か工作部に行け」
「だから好き好んでここにいる訳じゃねぇっての。悪ィが、科学部まで連れてってく
れねぇか?」
「そう言われてもなぁ。お前な、全備重量何トンだ?  俺は、基本的に生身の人間だ
ぞ?」
「貧弱な奴……」
  うーん、と首を捻る三年生2人組。いつもなら柳川先生なり千鶴先生なりが回収し
ていってくれるところなのだが、あいにく今は授業中。ひょっとすると、第一保健室
にジンがほうり込まれたのも、いつもは千鶴先生が科学部にジンを運び込んでいるか
らなのかもしれない。
  しかし、ともかく今は柳川先生も千鶴先生もさらには耕一先生もいない訳で。とり
あえず、保健室にいる以上無断欠席扱いにはならない訳だが、やはりジンにとっては
ただ転がっているだけという状態は我慢なら無い物があるらしい。辛うじて動く両腕
を天井に向け、
「ちっ、面白くねぇなあ!」
「だからって暇つぶしに天井に向けてロケットパンチを撃つな!!」
  ロケットパンチでぽこぽこ天井に穴を開けはじめた。貫通していった先でなんか絶
叫が上がったような気がする。また怪我人が担ぎ込まれるんだろーなー、とディルク
センは痛み出した胃の辺りを手で抑えた。
  救いの主−−−あるいは破滅の使者が現れたのは、その時だった。
「お困りのようね☆」
『………………………』
  とっさに眼鏡を外し、さらにぷいっと視線を外すディルクセン。ジンもさりげなく
明後日の方向を向いている。そんな二人の様子には構わず、破滅の使者は一方的に口
上を述べ立てる。
「困っている人に愛の手を。エルクゥユウヤ、お呼びに預かり参上です☆」
「………………授業はどうなさったんですか、柳川先生?」
「エルクゥユウヤ☆」
  やっぱり無視。それにしても…………裸エプロン若妻風という死滅的ないでたちの
エルクゥユウヤ。眼鏡を外しているおかげでぼんやりとしか見えないのが救いである
…………
「って、ちっちちち近づいてこないでください!?  俺には心に決めた人が!!」
「はぁ、早く授業終んねぇかな………」
  だんだんはっきり見える距離に接近してくるエルクゥユウヤ。その分だけじりじり
と後退するディルクセン。この期に及んで敬語であるところはある意味立派だろう。
それとは対照的に、何も見ていない聞いていないモードのジン。ディルクセンの方に
押し付けられるという打算含みの行動だろうか?  とにかくこの場を切り抜けなけれ
ば…………
  その瞬間、ディルクセンの脳裏に名案らしき物が浮かんだ。
「!  そ、そうだ、エルクゥユウヤさん、柳川先生を連れてきてくれませんか?」
「ぬっ…………」
  一瞬口篭もるエルクゥユウヤ。してやったりと、ディルクセンが口元をほころばせ
る。しばらくの沈黙ののち、やがて観念したようにエルクゥユウヤが口を開いた。
「…………柳川先生は、今授業中なの☆」
『だったらあんたは誰だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』
  聞いたところでどうせ答えは一つなのに、血の涙を流しながらも聞かざるをえない
二人。そして答えはやはり一つだった。
「エルクゥユウヤ☆」
『そればっかりかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?』
  もはや絶体絶命である。残る手段はただ一つ。しかし、学校の風紀を護るべき風紀
委員でもあるこの俺が、被害を拡大する事間違い無しのアレに頼る訳には!!
「変なとこで義務感を出すんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
  さすがに無視してもいられなくなったジンの叫びは、悲痛ですらある。
  だが、その時エルクゥユウヤの表情が変わった。天敵の存在。エルクゥの優れた闘
争本能がそれを感じ取ったのか。すでに二人を追いつめていた(といってもジンの方
は身動き一つ取れていないのだが)壁際から敏捷に飛びずさると、二人に向かってに
こっと微笑んで
「ごめんね、ユウヤ、急用が出来ちゃった☆  また今度、あなたの悩みを解決してあ
げるね☆」
  入ってきた窓から戦略的撤退。わずかに遅れて、ディルクセンの背後の壁を粉砕し
てなにものかが飛び込んでくる(そして、ディルクセンを思い切り跳ね飛ばした)
「まったく懲りねぇ変態教師っ!  でっけー……………って、あれ?  ひょっとして
逃げられた!?」
「……………………」
  誰もいない空間に向かってポーズを取るマジカルティーナ。ひょっとしなくったて
も逃げられている。二人いるギャラリーの無言が、さらに幼いティーナの顔を赤面さ
せる。
「…………にっ、逃がさないんだから!」
「へぶっ!?」
  照れ隠しにぶんっとハンマーを一振りし、エルクゥユウヤを追って窓から飛び出し
ていくマジカルティーナ。ハンマーを振り回したときに、ようやく復活しかけていた
ディルクセンに止めを刺した事など当然の如く気づいていない。
「………ま、まだ…………靖○の…………英霊に………迎えられる訳には…………」
「…………○国って……それ、マジで洒落になってねぇぞ、時期的にも」
  後に残されたのは、身動きできない二人組のみ。やがて、血まみれのディルクセン
が沈黙し、ジンもそのまま寝入ってしまい…………
  第一保健室は静寂に包まれた。




某月某日、火曜日  天気(晴天)

『朝、事も無し。
  三時限目の最中、エディフェルの一部が崩落。昨日のジンvsDセリオ戦のダメー
ジが残っていたものらしい。施行段階でのミスという話もある。コールド・ジョイン
トか?(時事ネタ)  負傷者60名余が担ぎ込まれる。
  やはりここは野戦病院であるらしい。
  毎度恒例、昼休みに食パン争奪戦で負傷者多数。第一保健室のみで47人。犠牲者
の多くはやはり風見ひなたとセリスとゆきと貴姫によるもの。要逮捕。
  放課後、リズエルで爆発事故あり。原因、突き止められず。負傷者20名余。

本日の事故  61件
      死者  0名
      負傷者304名』


「先輩ッ、すまねぇ!」
「失礼しまーす」
「なんだ、藤田と神岸か…………」
  三時限目にあわただしく保健室に走り込んできたのは、あかりを抱きかかえた浩之
だった。ちなみにどちらも体操着姿である。昨日と同じく精神疲労で机に突っ伏して
いたディルクセンは(それでもモニターに映し出されている自分の選択授業をノート
に取っていたが)、もぞもぞと緩慢な二人の方へと向き直る。
「どうした?」
「あかりがドジって捻挫しちまったんだ。結構腫れてるんで、魔法で治療してやって
くれねーか?」
  いつになく真剣な表情の浩之。言われてみてみれば、確かにかなり手ひどく捻った
らしく、ずいぶんと派手に腫れている。しかし、一方のあかりはといえば、浩之ちゃ
ん大袈裟だなぁ、と言うように苦笑するばかりだ。
「もう、浩之ちゃん、そんなに酷くないってば。先輩、普通に処置してくれればいい
ですよ」
「よくねーよ。治りが悪かったり後遺症が残ったりしたらどーすんだ?  捻挫っての
は結構怖いもんなんだぜ」
「浩之ちゃん…………心配してくれるんだ」
「…………ったりめーだろ、お前がドジな事は昔っから知ってるからな」
「…………お前ら。結局どうするんだ?  人をほっぽいて二人の世界に入ってるんじ
ゃない!」
  無粋な気もしたが、このままほっとくと室内の気温が上昇してしまうような気がし
たためディルクセンはさっさと話に割り込んだ(多大な嫉妬含み)  二人の表情が赤
く染まる。それをみて、彼は思わず苦笑した。あいかわらずあかりを抱いたまま突っ
立っている浩之に告げる。
「おい、藤田。いつまで神岸を抱き抱えてるつもりだ。ずっとそうしていたいって言
うんだったら構わんが、そうでないならさっさとベッドに寝かせてやれ。魔法を掛け
るにしろ冷やして添え木を当てるにしろ、やりにくくてかなわん」
「お、おう、すまねえ」
  さらに赤面する浩之とあかり。ディルクセンはそんな二人をにやにやと見つめる。
そして、
「なんだかんだ言って、お前はそんなに不幸じゃないな」
  と浩之に言った。
「何言ってんだよ。俺は元々主人公だぜ?  それがここまで酷く扱われりゃ、そりゃ
立派な不幸じゃねーか。先輩はSS使いだから、男のリーフキャラの気持ちなんか分
かんねーんだよ」
  当然の如く、不満顔の浩之。だが、ディルクセンはにやついた笑いを崩さない。
「そんな事は、長瀬の祐介を見てから言え。出番すらなくなりつつあるあいつに比べ
たら、お前の扱いは良い方だ。そこに、お前一途の女の子だっているんだからな」
「なっ…………!!」
「せ、先輩!」
  また赤面する二人。そんな二人を見て、ディルクセンは可愛い連中だと思った。
「ほら、さっさと寝かせてやれ。ほんとはもう限界に近いんだが、特別に治癒魔法で
治療してやろう」
「あ、ああ…………」
「あっ」
  照れ隠しなのか、わざとらしく、ほんの少し乱暴にベッドにあかりを降ろす。あか
りが恨めし気に、しかしどことなく嬉しそうに浩之を見上げるが、浩之の方はやはり
顔を赤くしたまま、運動場の方に視線を向けていた。
  よっこらせ、と大儀そうにディルクセンは椅子から腰を上げ、ベッドの傍らに歩み
よるとあかりの踵を持ち上げてぶつぶつと呪文を紡ぐ。その彼の背中を見つめ、浩之
は不思議そうに言った。
「なんか、今日の先輩どこか変だぜ?」
「………において、癒しの御業をかのものに与え給え…………っと、よし。もう大丈
夫だ。神岸、ちょっと動かしてみろ」
「えっ?  あ、ほんとだー。もう全然大丈夫だよ。ありがとうございます、先輩」
  ベッドから降り、あかりは捻挫した個所の調子を確かめるように、ぴょこぴょこ跳
び跳ねて見た。そして嬉しそうに浩之に視線を向ける。そのしぐさがどこか犬に似て
いて、二人の男は苦笑を禁じ得ない。
「ほらほら、凄いよ浩之ちゃん。一週間ぐらいはかかるかな、って思ってたのに」
「おう、良かったなあかり。なんか疲れてるところ、済まねえな、先輩」
「気にするな。学校内での怪我なら、保健委員会の仕事の一貫にすぎん。それより、
俺のどこが変だって?」
「…………なんだ、聞こえてたのか」
  無視するから聞こえてないのかと思ったよ、と浩之は肩を竦めた。
「あんな距離で口にした言葉が聞こえてない訳無かろうが。呪文の詠唱を中断する訳
にはいかんからな。で、何が変なんだって?」
  まぁ、言わんとするところはなんとなくわからんでもないが。ディルクセンは内心
呟いた。ほとんどの連中は、風紀委員としての俺しか知らんからな。
  そして、浩之の口から出たのは予想通りの言葉だった。
「全部だよ。なんつーか、普段の、風紀委員のときの先輩はもうちょっと…………な
んつーか」
「もうちょっと、変、か?」
  苦笑混じりにディルクセンが言う。それに対し、浩之は大きく頷いた。
「言っちまえば、そーだな」
「言ってくれるな、ストレートに。普通、そう思ってても多少は否定するもんじゃな
いか?」
「いいじゃねーか、先輩、お世辞を言われて嬉しいタイプじゃないだろ?」
  しれっとして言ってのける浩之に、ディルクセンは苦笑とともに「違いない」と返
すしかない。そして腰掛けていたベッドから立ち上がると、
「おい、お前らいつまでここで油売ってるつもりだ。治療は終ったんだから、さっさ
と授業に戻れ。あ、神岸、お前は一応今日は体育を見学しておけ。念のためな」
「へいへい、わかったよ。いくぞ、あかり」
「あ、うん、浩之ちゃん。失礼しましたー」
  二人の背中を押して、第一保健室から追い出した。そして扉を閉める間際、浩之に
向かって言う。
「藤田。お前、俺が今日変だといったな?」
「……ああ、どうしてなんだ?」
  振り返った浩之に、ディルクセンはにやっと笑って告げた。
「それはな、俺が今日…………いや、今は風紀委員じゃないからだよ」
「はぁ?」
  訳が分からん、といった表情の浩之。ディルクセンは「そういう事だ」と言い残し
て、ピシャリと扉を閉めた。
  後に残された浩之とあかりはしばらくぼけーっと立ち尽くしていたが、やがて
「…………一体、何だってんだ?」
「うーん、どういうことなんだろうね?」
  そんな会話とともに、第一保健室から遠ざかっていった。


「はぁ…………春めいてる連中に当てられたか?」
  第一保健室の中ではディルクセンが苦笑を漏らしていた。
「なんというかなぁ、俺も彼女くらいはほしいよなぁ」
  気になる娘はいるんだがな、とディルクセンはひとりごちる。どうにも口に出せな
くて…………  柄ではないのかも知れんな。このままじゃ、広瀬の言うように本当に
父の言うままに、進路どころか結婚まで父の都合による見合いで決まりかねん。
「結局、勇気が無いだけなのかも知れんな、俺は」
  告白する勇気。父に逆らう勇気。そのどちらも持ち合わせていない、か…………
  勉強も手に付かず、ディルクセンはベッドの上にごろりと横になる。

  第一保健室は今日も平和であった。


                                                               <  続く  >
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作「おかしい、一週間を一気に書き上げるつもりだったのが(汗)」
ディル「それがそもそも無謀だというのだ。これだけ濃いキャラ達が暮らすリーフ学
  園の一週間の日常が、たった一本のLメモで書き表す事が出来るだろうか?  否、
  出きまい(反語)」
作「別にいいけど…………君もその『濃いキャラ達』の一人だって事、忘れない方が
  いいと思うけど?」
ディル「案ずるな、どうせ俺はお前の分身だ。俺が濃いって事は、お前も濃いって事
  に通じる事、お前の方こそ忘れない方が良いぞ」
作「ぬぐぅ(汗)  痛い所を突きおってからに。まぁ、それはそれとして。どうもこ
  のシリーズ、あと二回ほど続きそうです(汗)」
ディル「あと水木金土と残ってるから、一話二日として、の話だな」
作「まぁ、力尽きると一気に短くなりますが(笑)」
ディル「その時は、反省房に送ってでも書かせるから覚悟しておけ」
作「げふっ(吐血)」
ディル「では、そろそろ失礼する」
作「ではでは〜☆」